有田純弘

このギターのことは日本で発売される1年くらい前から気になっていました。1920年代アメリカのお手頃価格帯のギターの再現といった風ですが、塗装もペグもロゴも、雰囲気が最高です。トーンもパリッと枯れた音、というだけのありきたりな感じでなく、コシがあり、しっかり弾いた時にバランスのとれる音、という印象。フレットもラージ・サイズで、弦高が高めでも弾きやすい。ピッチも良く設計に手抜きがないですね。古いギターをよく知った人が設計に関わっているという感じです。飽きずに長く使えそうです。(Playerマガジン対談より)

使用機種 OT-28 VBS、OT-62 VBS